・名前
 クゥエル
 [QUELL]

・性別
 女

・身体的特徴
 頭髪/ディープスカイブルー
 アイカラー/ネイビー

・所属  孤児→
 AMP施設→
 AMP施設脱走→
 覇道家メイド

・登場作品
 斬魔大聖デモンベイン『HIRONO』オリジナル ・イメージCV
 水城レナ

●AMP施設

 アーカムシティではさほど珍しくもない孤児であった少女はそういった孤児を無償で集めていた「AMP」施設に拾われ、そこで生活することになる。「AMP」施設はドミティラ導師が管理する施設で、実際には孤児院などとは懸け離れたものであった。ドミティラ導師はブラックロッジのアンチクロスの一員であるウェスパシアヌスの腹心の部下とも秘蔵弟子ともいわれる人物で、「AMP」施設はウェスパシアヌスの魔術に協力するために作られたものであった。
 「AMP」施設とは「天使量産化計画」のために作られたもので、実験棟とも呼べる代物だった。ここでいう天使とは人間魔導兵器のことであり、その研究がなされていたのである。研究のためには必要だったのは魔術回路を多くもつ人間であるが、こういった人間は極端に少ない。そこで、機能する魔術回路を強引に形成し、そういった人間を作ってしまおうというのがこの施設の目的である。よって施設の目的は、魔導兵器の使用に堪えうる身体と精神をもつ人間を作ることであった。
 成績優秀だった少女は「クゥエル(=抑える→制圧)」のコードネームを与えられ魔力炉を組み込める身体へと調整を受けていたが(この実験で外見は成長がほとんど止まってしまった)、ある日仲間に誘われるままに脱走計画に参加することになる。参加したのは施設70人のうち6人だったが、成功したのはクゥエル一人であった。6人中4人は抹殺され、捕らえられた1人(クゥエルとは一番中が良かった女の子でコードネームはサリィ)は忠誠を固く誓うことで生き延びた。

●比呂乃

 脱走に成功したクゥエルは街中を彷徨い、追手を振り切るのも殲滅するのにも疲れ果て倒れていたところを主人の使いで街にでていた比呂乃に保護されるのである。2人は初対面時から気が合い、旧知の親友のようであった。クゥエルはそのとき自分の全てを打ち明け、比呂乃はそれを2人だけの秘密とした。
 クゥエルは身を隠す場所としてブラックロッジ系とは完全に敵対している覇道家を選び、メイドとして住み込みで働くことになった。比呂乃の提案であり主人(瑠璃)に推薦し承諾をもらったのも比呂乃である。

●激戦

 逃げ切れなかったサリィは、逃げ切れなかった悔しさと一人で逃げたクゥエルへの憎しみで力を安定させることに成功し、ゼルエルとなって二度クゥエルたちと闘っているが決着はつかなかったという。
 戦闘に関しては3人一組となって行動するわけだが、その中では戦況などを冷静に(訓練されているのになぜかかなりアバウトな)分析する役割がもっとも多く、また狙撃の名手(名手なのにやはりアバウト)でもあった。
 普段は比呂乃と同じくエントランスから応接間にかけての仕事が多く、比呂乃と常に同じ事件を処理していている。
二度めのアンチクロス襲撃時には比呂乃とともにゾンビと化した警備員らと戦ったようである。
クゥエル 設定画1
斬魔大聖デモンベイン(Nitoroplus)
ニトロプラス WEB(Nitroplus Net)
月姫研究室
斬魔大聖デモンベイン『HIRONO』及び当ページの設定はProject-MAXIMAMオリジナルのものであり、ニトロプラスオフィシャルのものではありません。

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